11月4日と5日の2日間にわたって、早稲田祭2023が開催されました。モダンジャズ研究会は4日（土）に、大隈記念小講堂にてライブを行いました！
コロナ禍後初の本格開催となった早稲田祭
今回の早稲田祭はコロナウイルスによる制限が完全に撤廃されてから、最初の開催となりました。大学構内への入構制限などが緩和され、早稲田祭当日のキャンパスは非常に大きな盛り上がりをみせていました。
モダンジャズ研究会としては初となる大隈小講堂でのライブ
早稲田祭2023で、モダンジャズ研究会は、弊会としては初めての試みとなる大隈小講堂でのライブに挑戦しました。前年の2022年度の早稲田祭では早稲田キャンパスの7号館の教室での企画だっため、今回の小講堂の企画は前年に比べてかなり大掛かりなものとなりました。例年と異なる規模感、企画形態のため、準備や告知が難航する場面もありましたが、無事本番を迎えることが出来ました。
5バンドが出演し、盛り上がりを見せた早稲田祭ライブ
この度の早稲田祭ライブには5つのバンドが出演しました。各バンドごと、楽器編成や選曲に個性がよくでており、バラエティ豊かなステージをお届けすることが出来ました。
また4月に入会した1年生たちが大きな活躍を見せており、かれらの成長を実感する機会ともなりました。
最終的に会場は、立ち見客が出るほどの盛況ぶりをみせ、モダンジャズ研究会の早稲田祭ライブは成功に終わりました！
モダンジャズ研究会はこうした演奏活動を今後も積極的に行って参ります。ライブやイベントの情報はこちらのサイトと各種SNSで発信していきますのでお見逃しなく!
またモダンジャズ研究会では演奏依頼を承っております。ご興味のある方は依頼演奏のページをご覧ください。
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